物語

各話あらすじ
第20話「悲劇の中の光」(最終話)

奇才は紅梅の同僚と突然結婚した。この知らせを聞いた翠柏はこっそり紅梅のお見合い広告を掲載する。たくさんの応募が来る中で、翠柏は書類選考と面接をするが、理想の人がいない。この広告を偶然見た奇才は紅梅の元へ戻ると、やっぱり愛しているのは紅梅だけだ、この結婚は勢いでしてしまったのだ、と言う。大晦日、近所の人はみな紅梅の家にあるテレビを囲んでにぎやかに食事をしていた。ところが、一緒になって大笑いしていた紅梅は、またも流産をしてしまう。奇才と翠柏は慌てて彼女を病院へ運ぶ。病院のベッドで意識が朦朧とする中、紅梅の傍らには、昔から聞きなれた声があった。
【バックナンバー】
第1話 …「激動の中の激動 第2話 …「母の心境 第3話 …「美しき姉
第4話 …「汚(けが)された紅梅 第5話 …「姉の復讐 第6話 …「愛の誓い
第7話 …「母の遺言 第8話 …「青松の疑惑 第9話 …「英雄と悪
第10話…「二つの顔 第11話…「失われた愛の声 第12話…「青松の帰宅
第13話…「一番大切な息子 第14話…「愛の試練 第15話…「踏み出した一歩
第16話…「ベトナムの国境で 第17話…「稲妻と雷鳴 第18話…「鉱山の跡継ぎ
第19話…「奇才の奇行 第20話…「悲劇の中の光」(最終話)